So-net無料ブログ作成
検索選択

涙は心のビタミンか? [黄昏に向かって]

これも私の日課の一つ。夜中になるとどうしても見たくなるのがFacebookにある動物動画の投稿。世界のあちらこちらのペットや野生の動物達の動画。今夜も象さんの母と子供、命の尽きる野生の母象、その母を見送る小象、小さな子象の鼻では母親を抱けません。でも懸命に母の肩を抱く小象。こんなシーンをみるともうダメ。涙があふれます。
P4240144 (2).yy88.1500.jpg

小さいころは有名な泣き虫。自分でもどうして悲しいのか分からいのにいつも泣いていました。近所には沢山の子供がいたのに、いつも独りぼっち。でも花屋さんと骨董品屋さんと、タンス屋さんには同い年ぐらいの子がいた気がします。
CIMG4290.yy88.1500.jpg

泣くのは子供の特権だけど、大人になるとそうは行きません。祖母が亡くなった暑い日、あれは8月3日でした。その日は亡くなる祖母のそばで泣かずに叫んでいた私。人生初めての失恋は19の頃。しかし泣きはしません。どても怒り狂った気がします。
P5030137.yy88.1500.jpg

その後いろいろありましたが、涙が止めどなく流れるのは決まって一緒に暮らしていた犬や猫たちとの別れ。これは胸が締め付けられ顔が腫れあがるくらい泣きぬれました。つい去年も。
P6020519.yy88.1500.jpg

そして夫の葬儀では少し泣きました。その前日の臨終では声を限りに泣きました。そして最近ではTVのドラマよりニュースに何故か涙を流すこともあります。
P6030646 (2).yy88.1500.jpg

振返ってみれば涙を流したあとの虚無感、あれは次に来る活動期へ至るまでの静寂に思えます。あの時期があったから私は今こうして一人でも悲しまずに生きていられるのです。涙を心に降る雨と表現する場合もありますが、私にはどうも心のビタミンいいえそれ以上の特効薬にも思えるから不思議です。


nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

nice! 6

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0