So-net無料ブログ作成

窓を開けたら…。 [黄昏に向かって]

ここに暮らして1年10か月、職場にも買い物も交通の便もよく、私には勿体ない程の住処です。その上、大好きな庭があります。最初に庭を見たとき感激しました。ツツジに紫陽花そして庭の左側には、夏の暑さを凌ぎやすくしてくれる大きな樹がありました。(実はこの樹、隣地から延びていたのですが)
CIMG2400.yy88.1500.jpg

この名も知らぬ樹、図鑑でしらべたらブナのようにも思えます。ともかくこの樹があるお蔭で、野鳥も蝶々もやって来ます。庭に大きく突き張り出したこの樹に、私は不思議な魅力を感じていたのです。五月雨も梅雨の日も、みぞれの日にだってそれぞれの雨音が私を楽しませてくれました。
梢を揺らす風の音は豊かな創造の世界に誘ってくれました。例えて言うならまさに私のオアシスでした。なのに、なのに…。
CIMG2259.yy88.1500.jpg

一昨日の朝、目が覚めた途端なにか異様な感じがして急いで窓を開けました。すると『景色が違う!』と直感した私、急いで寝巻のまま靴を履き庭にでました。そこでみた景色に仰天してしまいました。何という事でしょう~。私のオアシスが消えていました。
いいえ正確に言えば幹をのこして、あの豊かに葉音を奏でていた樹が突然消えていました。また目を転じて境にあるブロック塀あたりをみると、無残に剥かれ幹が目に入りました。
CIMG2266修正.yy88.1500.jpg

更にもう一つ問題が。庭にはなにか除草剤や殺虫剤の類が大量にまかれた様子なのす。消えた樹のそばにある低木の枝が折られています。折られ方に人の気配が濃厚です(写真参照)
部屋の中で感じた異変と悪臭は此れでした。喉の痛み、目のひりひり、唇のかるいしびれ。以前、公園の暗闇に撒かれた殺虫財を吸ってしまった時と同様の症状です。
P6230185.yy88.1500.jpg

このところ異変続きです。先日は部屋のダブルカーテンレールがレール事崩れ落ちました。庭に面した2部屋ともです。相次いで、サッシにできた大きなヒビ。1ヵ月の間に3件も続いて起きました。
CIMG2267修正.yy88.1500.jpg

これを何と考えたらいいのでしょうか。 何かの予告? 本当に怖いです。この件を報告した友人二人からは「すぐに警察に届けて!」と忠告を受けていますが、近隣関係あるので…躊躇しています。
CIMG2401.yy88.1500.jpg

    (4枚目以外はまた古い写真ですみません)






nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

涙は心のビタミンか? [黄昏に向かって]

これも私の日課の一つ。夜中になるとどうしても見たくなるのがFacebookにある動物動画の投稿。世界のあちらこちらのペットや野生の動物達の動画。今夜も象さんの母と子供、命の尽きる野生の母象、その母を見送る小象、小さな子象の鼻では母親を抱けません。でも懸命に母の肩を抱く小象。こんなシーンをみるともうダメ。涙があふれます。
P4240144 (2).yy88.1500.jpg

小さいころは有名な泣き虫。自分でもどうして悲しいのか分からいのにいつも泣いていました。近所には沢山の子供がいたのに、いつも独りぼっち。でも花屋さんと骨董品屋さんと、タンス屋さんには同い年ぐらいの子がいた気がします。
CIMG4290.yy88.1500.jpg

泣くのは子供の特権だけど、大人になるとそうは行きません。祖母が亡くなった暑い日、あれは8月3日でした。その日は亡くなる祖母のそばで泣かずに叫んでいた私。人生初めての失恋は19の頃。しかし泣きはしません。どても怒り狂った気がします。
P5030137.yy88.1500.jpg

その後いろいろありましたが、涙が止めどなく流れるのは決まって一緒に暮らしていた犬や猫たちとの別れ。これは胸が締め付けられ顔が腫れあがるくらい泣きぬれました。つい去年も。
P6020519.yy88.1500.jpg

そして夫の葬儀では少し泣きました。その前日の臨終では声を限りに泣きました。そして最近ではTVのドラマよりニュースに何故か涙を流すこともあります。
P6030646 (2).yy88.1500.jpg

振返ってみれば涙を流したあとの虚無感、あれは次に来る活動期へ至るまでの静寂に思えます。あの時期があったから私は今こうして一人でも悲しまずに生きていられるのです。涙を心に降る雨と表現する場合もありますが、私にはどうも心のビタミンいいえそれ以上の特効薬にも思えるから不思議です。


nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

歌の魔力 [歌人生]

歌に触れ、歌を愛し、歌に泣き、歌に捧げる。かなり自己満足的な表現ですが、只今の私はこんな感じで生きています。つまり私から歌を引くと、もう残りは無くなってしまいます。
P6040002.yy88.1500.jpg


朝から晩まで考えることは歌の事ばかり、でもTVやNetは毎日必ず観ます。余り世間の事が解らなくなっても不安ですので。しかし見れば見るほど暗いニュースや憤るニュースが多く心が曇ります。
P6170145.yy88.1500.jpg


その私、今年も誕生日が2か月あまりに迫ってきました。お誕生日といっても一人でケーキを買うわけでもないし、いつも通りただ黙々と座卓の上の好物類を食べるだけ。実はこの座卓、母と川越に引っ越して来た時に買ったものです。和ダンスとお揃いの欅の座卓、この前に座って食事も、お化粧も、PCで仕事もします。最近は重いエプソンの複合機まで載せてあります。
P2020202 (2).yy88.1500.jpg


そのプリンターで印刷するのは、教室の予定表、チラシ原稿。ただその為だけに大切な座卓に乗せてあります。生きるという事はまず日々の糧を得なくてはなりません。そのために計画的に受講者さんの増員もせねばならないし、そのためには広告も必要です。しかし私の住むこの地域だけでも歌の先生は3桁はおられる筈。何回も何回も広告を打ち続ける努力も案外大変です。
P3220076.yy88.1500.JPG


しかしその他の特技といえば、池坊の華道教授(正教授一級総華綱)、2級ファイナンシャル・プランイング技能士、宅地建物取引士などです。どの資格も沢山の努力と費用が掛かっています。どの資格もこれで生きて行ける筈でした。
P5010128.yy88.1500.jpg

しかし今の歌謡教室の先生(所謂カラオケの先生)が一番天職たったと最近言われます。なぜなら、教室は楽しくありたい!教室は笑顔で溢れている、教室では歌にハングリーでありたい!こうした私の信念に賛同して下さった方々が多く来て下さるからです。
P6190168.yy88.1500.jpg

不動産売買の仕事も、建築営業の仕事もとてもやりがいのある仕事でした。しかしこの歌の先生という仕事、人間がとても好きになりました。誰もが歌の前では平等で純粋です。一曲一曲、一人一人、この単位の積み重ねで大きな喜びが待っています
PB021240.yy88.1500.jpg

先生!80歳になっても続けてね…。生徒さんからの優しい言葉、最近多くなりました。夕食のおかずや、好物の梅酒やチョコレート。採れたての野菜や、フレッシュな天然水。枚挙の暇もありません。感謝・感謝の日々です。
P3220089.yy88.1500.jpg

今までは誕生日毎に残りの歳月を数えていましたがこれからは、もう数えることは辞めようと。悲願念願の類を言えば、心残りがないように恩師から頂いた『小江戸桜』、『何処へ行ったの日本の心』というオリジナル曲(2009年)を生きている限り歌えるように、大勢の方々に聞いていただけるように、この道を堀り続けられる事、これが唯一の悲願です。これ以上足さずに引かずにこのまま生き続ければきっとこの想いは叶う日が来る、そう信じています。では今夜はこの辺で、皆様おやすみなさい。
nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

「むすめすさほせ」 [青春の残像]

「瀬を早み ~」、「はい」…。今日は遠い遠い日を思い出しました。かなり小さい頃から母と百人一首をして遊びました。と言いても勝つのは何時も母。私が読み上げ始めると数秒かからず返事がありその手にはもう絵札があります。
P6170158.yy88.1500.jpg

母の晩年、認知症になってもしばらくの間「一枚札は むすめすさほせ だからすぐ覚えられるのよ」と言って「瀬を早み 岩にせかるる …」等と詠んでいました。その頃私は百人一首に出てくるようなたおやかな恋がしたいと、大人になっても思っていました。いいえ結婚してもそう思っていました。
P6170163.yy88.1500.jpg

さて、恋の事はさておいて、私の身辺では断捨離が流行中。それと同時に自分が先立った後の連れ合いの生活(暮らし向きの事ではなく暮らし方)、平たく言えば料理洗濯など家事一般の事を心配して日々特訓中のご夫婦もいるのだとか。
P6170154.yy88.1500.jpg

最近は心配する側が反転して女性が心配する側になってるのには何だか不思議。でもその現象って、妻の方が夫を愛している、そおいう事になるのでしょうね。私の場合も先に逝きたかったです。見送ってもらった方が寂しくないからです。でも叶いませんでしたけど。
P6170144.yy88.1500.jpg

今夜はこの辺で、明日は仕事になります。おやすみなさい。
nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

こだわりの美学 [黄昏に向かって]

あの信長さんに『人生50年』と言われてからもうどのくらいたったのでしょうか?ちょと調べてみたら信長は1582年没とありましたのでざっと435年程経ったことになります。時は移り平成の今、私はいったいどこまでこの道を進むことが出来るのでしょうか?
P6060076.yy88.1500.jpg

今夜は多少厭世的です。というのはSさんにAさんが教室に見えなくなってもう数か月、一度連絡がありましたが、後はなしのつぶて。嫌われた?むしろそうなら安心ですが、お体がすぐれないと聞いていたので心配しています。しかしお年を考えればお元気であっても1時間のレッスンはすこしきついのでしょうか?
P6110136.yy88.1500.jpg

話変わって晩酌しながら変な事思い出しました。それはある方から言われた言葉。『負け惜しみが強いから…』と私の事を表現しました。しかし私は心の中で、こう叫びました『私、負け惜しみは強くありません。ただ負けず嫌いです。だからこうして目標到達に向かって一心不乱に進める事が出来るのです。人ができる事、私ができない筈ないって…。』随分不遜ですが、当時はそう思って歌の道を猛進しました。
P6090110 (1).yy88.1500.jpg

あれから9年の歳月がたちました。負けず嫌いで手に入れた『歌の道』、しかし一人暮らしの日々にはその手に入れた宝も『持ち腐れ』。コンサートのチケットの購入や衣装の調達、営業活動の経費おまけにもし実力がついたとしても、資金がなければ更なる夢の実現は不可能です。2枚目のCDはもう幻です。命を懸けて手に入れた『宝』ですが、その存在すら見当たらなくなりました。
P6110133.yy88.1500.jpg

しかし『負けず嫌い』の性分だけはどうやら今も健在の様子。その裏には自分で言うのも可笑しいですが、物凄い努力家であること、この一言に尽きると思います。
転んでも転んでも不思議に起き上がり、そして努力したがる私がいます。一方で「もう疲れたからやめた!と思うのですが、やはり目の前の道をひたすら進む為の努力を惜しみません。これって、負け惜しみが強いからなんでしょうか。私にとって拘りとは、大好きだった『幾何の問題を解く興奮』あの気持ちに通ずる気がします。

ちょっと酔ってしまって…??


nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

お転婆福三(ふくみ)は空の星 [猫]

少しだけ胴の長い福三との出会いは2012.9月ごろでした。その頃の私、たった一人で暮らしていました。いろいろあったけど、公園で暮らす猫ちやん達との交流が唯一幸せの時間でした。
P6300356.yy88.1500.jpg

ある日飼い猫トラ吉の散歩の途中で声を掛けてきた三毛猫、まだ幼さがあるけどとっても美猫ちゃん。初対面のトラ吉にチュとご挨拶。思わず笑ってしまった私。その仔の飼い主は一人暮らしのご老人でした。
P6300360.yy88.1500.jpg

その後三毛猫は時々は我が家の庭や公園に遊びに来るようになりました。一緒に遊んでいる猫達は4.5匹は常にいました。日々繰り返す猫達との交流、その頃生きる力を失いかけていた私ですが、心はどんどんその魅力に引き込まれて行きました。
P6300363.yy88.1500.jpg

一年ほど過ぎたとき三毛猫は孤児になり私は彼女を家猫に招きました。19歳になった老猫トラ吉も異存はなく一人と二匹は仲睦まじく暮らしました。公園に近い6畳の部屋が彼女の部屋になりました。
P6300364.yy88.1500.jpg

しかしその冬、彼女は病気になり1ヵ月も起きられない状態に。食欲も弱くとても心配でした。その頃は一人の暮らしもままならない私、三毛猫への医療費はとても工面できません。
P6300371.yy88.1500.jpg

近所に住む猫とものSさん、長年地域猫ボランテアをたった2人で頑張られた方です。本当に頭が下がります。そしてその時も三毛猫にとキャットフードやお薬を下さり三毛猫は元気になってゆきました。
P6300372yy88.1500.jpg

春を迎えるころ彼女はすっかり健康体に。ある日、旧飼い主の家に向かった三毛猫、昔の仲間がどこかに行ってしまった事を知りまたもや元気がなくなってしまいました。そこで私は彼女を老猫トラ吉の散歩に同伴させることに。
P6300376.yy88.1500.jpg

毎朝毎朝の散歩で出会う人や猫たち、そして公園の花や鳥やチョウたち。三毛猫はミーチャンと呼ばれるようになり、家の前の公園が彼女の遊び場になりました。その頃白い手袋をしたグレーの猫チビちゃんとの淡い恋物語もありました。
P6300377.yy88.1500.jpg

今日の写真はその頃の福三ちゃん、当時はミーちゃんでしたが。高いところに上るのが大好き。私は活発な彼女のお蔭で、沢山のベストショットを撮ることができました。
P6300378.yy88.1500.jpg

今日の写真はそのミーちゃん時代の懐かしい写真です。今は夜空に輝くお星さまになった福三ちゃん、あなたのママになって幸せでした。いつの日にかまた会いましょう~ね。
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

舞台わらし(その2) [夢半ば]

真夜中の音はなんとなく物悲しいものです。前の家では一人暮らしの恐ろしさにまんじりとしない夜を3年も過ごしました。しかし転居後はその怖さがなくなりました。
P2170298.yy88.77.1500.jpg

しかし耳を澄ませて聞くとコトコト、ザワザワ、ミシミシ、その中に聞こえる筈ない囁きが聞こえてきます。もしや座敷童?? だったら嬉しいのですが。
P6300371.yy88.1500.jpg

そういえば前にもちょっと書いた気がしますが、2012.06の頃です。埼玉の某劇場で私『舞台わらしに』に逢いました。その日は私にとっての『晴れ舞台』の筈でした。歌のテーマに合わせて真新しい衣装を身に着けて朝早くからその時間を待っていました。衣装は『小江戸桜』という私のデビュー曲に合わせて、黒地に桜の花びらのがちりばめられたとても豪華なものです。緊張したままで今か今かと出番を待っていました。
P3290297.yy88.1500.jpg

ところが出場前にちょっとしたアクシデント。出場順の事で大ショックを受けた私。半泣きべそになっていました。というのはメインゲストのメジャー歌手さんの登場前に4名の地元歌手が歌うのですが、私が最初だという事にちょっと動揺したのです。後輩もいるのに…。そんな思い上がりだったのだと思います。
P6151135 (2).yy88.1500.jpg

ところが私のステージはいわゆる緞帳(どんちょう)上がり、という事になりました。初めての経験で大感激でした。
P6221268 (2).yy88.1500.jpg

その場面は、客席から見るとお辞儀をしている私がいて、その前を大きな緞帳がするすると上がって行く、そんな状態になります。私が正面を見るころには緞帳が上ってたくさんのライトが私の目に飛び込んできました。ステージは初めてではありませんが、あの大舞台で緞帳上りに歌えたことは格別の想いがありました。
PC070493 (6)ps.yy88.1500.jpg

ところがその舞台で予期せぬ出来事が。歌い始めて丁度半ばの頃、何気なく左足を一歩引こうとした瞬間、信じられないことが起こったのです。飛んだのです、私の履いていた草履が。佐賀錦の鼻緒がついた草履が、目の前を飛んでいるではないですか。足から離れて頭の方へと。一瞬声にならない声を出したように記憶していますが…。そして気が付けばいつの間にか草履は再び私の足元に置いてあります。左足の前に戻っていたのです。勿論大勢のお客様もその様子を見ていました。その後、歌の続きを歌い終わって舞台の袖へと下がりました。
P6300376.yy88.1500.jpg

後で聞いた話ですと、あの時私は何かに突き倒されるように前にのめってそのまま客席に倒れこみそうだったとか。客席の前の方々が舞台へ駆け寄ったそうです。しかし当の私には時間がとまり、上に飛んだ草履は勝手に戻ってきて、私は足の指だけで鼻緒に入れた、そんな風に感じていました。
P6290338.yy88.1500.jpg

さてこの話を当日の主催者の女社長さんに話をしたところ「それは舞台わらしよ、古い舞台にはよくある事よ」と教えてくれました。すこしユーモラスですが、いま一人で思い出すと、ちょっと怖い気がしますが。でもまた今度、どこかの舞台でもう一度会ってみたい、そんな舞台わらしのお話でした。では皆様おやすみなさい。

nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

街暮らしつれづれ。 [黄昏に向かって]

みゃ~。気が付けばもう8時、縁側から猫の鳴き声がして気が付きました。猫の名はまだ付けていません。でもとりあえずチビと呼んでいます。実は以前の家によく来た猫に似ているからです。その仔もチビと呼んでいました。
P6060094.yy88.1500.jpg

このチビ最初見たときはまだ若い猫で元気いっぱい。すこしでも窓を開けておくとスタスタと部屋まで入ってきた綺麗な猫でした。その後1ヵ月ぐらい見かけなかったその仔が今度訪ねてきたとき、「違う猫?」と思ったほどでした。目が開かない風でボロボロ。何とか元気を出して貰おうと来るたびに猫用の缶詰や食べやすい乾燥フードをあげてみました。
P6090110 (1).yy88.1500.jpg

この仔は地域猫らしく、すでにVカットがあります。我が家に来る殆どの猫ちゃんも同様なので、きっとボランテアさん達のおられる地域なのだととても嬉しく思っています。
P6090130.yy88.1500.jpg

久しぶりの今日、たっぷり朝寝坊をして、午後から知人にお見舞いを送り、その帰りに街中をそぞろ歩きしました。流れる時間はいつもと同じなのに、このゆったり感は格別です。連休なので花の写真を撮りに行きたいとも思いましたが最近の足の痛みでは不可能です。
P6030934.yy88.1500.jpg

足が痛くては何処へも行けませんので、何種類かのサブリメントを飲み始めました。毎日飲むサブリメントはプロテイン、プロポリス、グリコサミンなど。それぞれの効果を楽しみに待ってみようと思っています。
P6060076.yy88.1500.jpg

そういえば、昨日も不思議な現象がありました。出がけにふとドレスに付けるアクセサリーの事思ったのです。9月の舞台ですので少し派手なものが欲しいと。其のまま教室に行きいつもの様に午後レッスンを始めました。
P6030910.yy88.1500.jpg

三番目に見えたのはNさん、大きなバッグから何かを出し机に広げました。それは、なんとキラキラした幾つものネックレスです。綺麗なカットで有名な某社のゴージャスなネックレスもあります。「先生に丁度いいと思って」と。思いがけない話で嬉しいやらビックリするやら。
P6040039.yy88.77.1500.jpg

思えば通ず、宇宙には微かな吐息も頭をかすめただけの想いも、すべてを見透す何かが存在するのでしょうか?そういえばNさんはなんとなく神秘的な感じのする女性です。




nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

昭和歌謡に魅せられて [歌人生]

P6050063.yy88.1500.jpg

『昭和歌謡』が好きです。でも昭和歌謡は物凄い数がありますね。歌いたくてもなかなか思いつきません。ところが通信カラオケで検索してみると年代別にでてきます。これなら歌いたい曲がすぐ探せます。
P6050060.yy88.1500.jpg

教室では最初の発声練習の代わりにこの昭和歌謡を歌うことがあります。私と生徒さんの二人でひばりちゃんからフォークまでいろいろ歌います。すこしリラックスしたところで各自のレッスン曲の練習になります。
P6050061.yy88.1500.jpg

私がいつも歌うのは、<喝采・さだめ川・時の流れに身をまかせ・お久しぶりね・つぐない・東京キッド・あの丘超えて・悲しき口笛・ガード下の靴磨き・真っ赤な太陽・アカシアの雨のやむとき等々>どのうたもその時代に歌っていた気がします。歌いながら目頭抑えることもありますが、それは私だけではないようです。
P6050059.yy88.1500.jpg

歌っているうちにその頃の自分の姿を思い出し、故郷や住んでいた家や町、家族や近所のおばさん、同級生、沢山沢山思い出しますね。だから誰もが好きになる『昭和歌謡』。私の教室でもこの昭和歌謡を歌う講座を常設しようかと考えています。
P6050062.yy88.1500.jpg



nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

ブラボー晩酌 [黄昏に向かって]

教室に見えるW子さん、畑を作っていますが、その理由はどうもご主人の晩酌の為らしいのです。時々採れたてのお無農薬野菜を頂きますが、新鮮でとても美味しいです。晩酌の時間は5時と決まっているそうです。酒の肴は5品以上。
P6010867 (1).yy88.01.jpg

さて、最近の梅酒の晩酌を覚えて以来、酒の肴にも気を遣うようになりました。50㏄位のワイングラス半分の梅酒はストレートです。水で割るのは好きではありません。おつまみ類は買いませんが、総菜のなかからベーコンや生ハム、ベビーチーズ、レタスときゅうりとトマトのサラダ等の至ってシンプル。そうそう冷奴もあります。ご飯では食べない冷奴もお酒と一緒だと美味しいことを知りました。
P6010854.yy88.1500.jpg
この分では来年の今頃は結構酒豪になるのかしら? いいえそんな事はありません。私の晩酌はお酒はなめるだけ。でもこの時間はとても大切な気がします。苦悩にはお酒は合わない気がします。お酒は夢を紡ぎ、麗しき我が人生を振り返るひとときにのものだと思います。
P6010862.yy88.1500.jpg

5月はとてもつらい辛いシーズンでした。目の前に大きな壁が立ちはだかっていました。悲しみが深くて泣き寝入りする日もありました。何故って、一人で年を取ってゆくことへの恐怖心が芽生えてきたからです。
P6010845yy88.1500.jpg

ところが最近、私と同じような立場の女性たちがとても活き活きしていることに気が付きました。何だか若気ったように思えます。時々おどけたように肩をすくめる姿、「あれれ…」と、思わずドキリ。そう人生の黄昏は楽しく生きるもの。彼女たちは異口同音に教えてくれました。
P6010860.yy88.1500.jpg

「そうか楽しく生きるのか…」しかしここで首をかしげる私。そう私は今は歌を教える事が楽しくてたまらないし、不動産の営業をしていたときは仕事中が一番楽しかったし。今更楽しいことを探すことも無いと思っていました。
P6010858.yy88.1500.jpg

しかし、人との交流が途絶えたとき、私はいったい何に『暮らしの中の小さな楽しみ』をみつけるのでしょうか?そんな事あんな事考えると楽天家の私でも気の滅入ることがありました。しかし何という事でしょうか。晩酌を始めたら全く気が滅入らなくなりました。
P6010847.yy88.1500.jpg
歌の事、母の事、祖母の事、虐められた高校時代の女性教師の顔、夫と歌った神田川、どれもこれも愛しい思い出なのだと思うようになりました。この素晴らしいひと時、ブラボー晩酌。(写真は今朝撮った庭にグミ)
nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域