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「むすめすさほせ」 [青春の残像]

「瀬を早み ~」、「はい」…。今日は遠い遠い日を思い出しました。かなり小さい頃から母と百人一首をして遊びました。と言いても勝つのは何時も母。私が読み上げ始めると数秒かからず返事がありその手にはもう絵札があります。
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母の晩年、認知症になってもしばらくの間「一枚札は むすめすさほせ だからすぐ覚えられるのよ」と言って「瀬を早み 岩にせかるる …」等と詠んでいました。その頃私は百人一首に出てくるようなたおやかな恋がしたいと、大人になっても思っていました。いいえ結婚してもそう思っていました。
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さて、恋の事はさておいて、私の身辺では断捨離が流行中。それと同時に自分が先立った後の連れ合いの生活(暮らし向きの事ではなく暮らし方)、平たく言えば料理洗濯など家事一般の事を心配して日々特訓中のご夫婦もいるのだとか。
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最近は心配する側が反転して女性が心配する側になってるのには何だか不思議。でもその現象って、妻の方が夫を愛している、そおいう事になるのでしょうね。私の場合も先に逝きたかったです。見送ってもらった方が寂しくないからです。でも叶いませんでしたけど。
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今夜はこの辺で、明日は仕事になります。おやすみなさい。
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寡黙の女(ひと) [青春の残像]

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寡黙という言葉、ミステリアスでありますが、調べてみたら古くは<未亡人の口数が少ないさま>を指す場合もあったようです。確かに未亡人か否かに関わらず寡黙の女性のほうが好感度が高い、すこし俗っぽく言えば「もてる」場合が多いらしいですね。
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さて私の場合、寡黙の女(ひと)であることへの憧れはあるものの、あまり好きではありません。人間関係を保つ努力には『話し合って、解りあう』我が人生はそれを真面目に頑なに実践してきました。しかし会話が邪魔になる時ってあるのですね。、そういうシチュエーションに居合わせたとき、寡黙であることが大人の会話なのかぁ~とふと思いました。
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昨日の事です。場所は近所の和食やさん。知人と食事をする私の姿がありました。ビール日本酒少々では宴が盛り上がる訳もありませんが、内容はかなりシビアです。私の専門である歌談議に熱弁が飛び交う一方、私の心は楽しさとは裏腹に我が身の無力さを嘆いていました。
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ふと見るとまさかの光景、いつもは少しきついほどの眼力(めじから)がその時、全く別人と思わせるほどの慈愛の目に思えたのです。僅かな経験で『寡黙』を語るにはおこがましいのですが、口を挟まず寡黙になって聞く人になりきることが、心に同期出来る。それが幸せへの入口なのかもしれない。ふとそんな気がした春の宵でした。
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「綿入れの着物」 [青春の残像]

青春という言葉に少し妬みを覚える今日この頃、でもね、私にも青春ありました。しかし今となってはその時代を語るにはあまりにも遠する、ようやくその現実が分かってきた気がします。
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2016年の年が明けた時、多分きっといい年になると確信していました。そして10カ月が過ぎてみれば確かに可もなく不可もなく無事過ごして来ました。11月に入ったとたん、はっと気が付いたことが、そうです、実はかなり寒いのです。そのため10月末から湯たんぽ使っています。でも起きている時間はやっぱり寒い。いくら着ても寒いのです。

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エアコンは一台。買う気も買う気力もありません。そこで考えたのが雪国の友人宅で着せてもらった、綿入れの着物のような「どてら」のような衣服。あれだったら温かくて可愛くて、今の私にぴったりと思うのですけど。友人は当時新潟県に転勤の夫と暮らしていました。そこで着せて頂いたあの綿入れの着物。
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室内用のガウンやウエアーがありますが、懐かしい着物をリメイクしてきてみたい!それも自分で作りたいと考えています。ストーブや電気炬燵もいいけれど、日本文化の着物が姿をすこし変えて「寛ぎ着」になるなんて、素晴らしいとは思いませんか。この冬挑戦してみます、そこで「縫い針通し」買いました。まさに文明の利器。頑張ります。
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若しかして、あっ錯覚の人生。 [青春の残像]

夏かと見まごう午後の太陽、朝のニュースで熱中症への注意を促していたが、まさに起きてもおかしくない程暑い一日。でもでも暦は間違いなく10月4日、これでは体調が狂っても仕方がないですね。昼下がりの教室はかなり気温が上がって何時もの様に夕方まで冷房のお世話に。
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午後5時を過ぎて一人になった私、あれやこれやと行動を起こしてみました。壁には沢山のCDと10冊ほどのファイル。譜面がぎしりと、気が付いてみれば随分買い揃えました。新曲や多い中に、古い曲もすこしあります。すべてを覚えているわけではありませんが、懐かしい歌を自然に口ずさんでいる私が、時々います。
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気が付けば、あれからもう34年。何の事かと申しますと、結婚してからです。二度目の結婚ですが。知り合って間もなく一緒になりました。理由は離婚から10年ほどたっていたので、そろそろ老後の生活を考えての事でした。でも亡夫は、“私の歌に心を惹かれた”というのが理由でした。しかし今思えばそんな筈はないとも思います。
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ともかく39歳にして二度目の結婚をした私、その日から彼を送った日まで、ずっと働き続けていました。仕事が大好きでしたから。不動産建築畑です。当時の私は、とも白髪になって平凡な老後を暮らす予定でした。しかしその夢は潰えてしまいました。人生とはまったく予期しないことばかりが起きるものです。
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私は薄情なのかなぁ~とよく思います。30年に及ぶ結婚生活だったのに、その後、一度も夢も見ませんし、今は悲しみもありません。しかしその歳月の中で得たもの、それは案外貴重な経験でした。歌手になれと促して応援してくれたのも亡夫でした。そして沢山のエピソードを残した二人の暮らしの中で、私はいつの間にか生きる力も身に着けていたようです。
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体も小さくひ弱に育った私、今日の様に長生きしている自分を想像したこともありません。きっと自分の方が先に逝く、本当にそう思っていました。一時髄膜腫とかいう病名を告げられたことがありました。もう10年以上も前のことです。しかし今も何の障りなく生きています。
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この道がどこまで続くか、誰にも分りません。しかし生きている以上は夢を持ち続けたいものです。大きな舞台はもう踏めないでしょう。目にも、足にも少しずつですが、異常が。ですが、これでいいのだと思っています。
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知人のY子さんとよく話すのですが、最期まで自分の力で生きていたい! そう二人とも考えています。 そのためにはまずは健康で仕事があること。それからいつまでも夢を見続けること。そこで来年からまた以前のように、小さな小さなライブを開催したいのです。お客様は20名ぐらいで充分。今までに覚えた歌、大好きな歌とお話で。小さなライブハウスか、近所になるTホテルのバールームなんか素敵でしょうね。そんな空想しながら、今日も夜が更けてきました。


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無機質な心にはラブソング [青春の残像]

人間は感情の動物というようですが、感情はどこから生まれるのかしら?最近の私そう悲しくもないし、そう嬉しくもないし。<ただ生きている>ふとそんな気がすることがあります。老化現象でしょうか。
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そこで毎日できるだけ、ラブソングを唄っています。好きとか嫌いとかそんな単純な言葉はいりません。仕草や心根にそこはかとない愛が見えるのが好きです。そうなのです。こんな観念的な愛を唱えつつ、とうとう愛は叶うことはありませんでした。

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歳月の重さの中には『愛』はありません。亡母や亡祖母たちが私を愛しくれた歳月以外、『愛』は存在しないと思っていました。かつて知人が言った言葉を思い出します。「君はどうして先頭で泳ぐの? だからいつも荒波をうけてしまうだ』と。そうなのです、あまのじゃくな私は人真似が嫌いと言って、自分流の生き方を求め続けていました。でもいつも心はボロボロ。
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しかしその分『耐える為の強い心』も養えました。本当は寂しがり屋で依頼心がつよく、暗闇も怖い私なのに。自分の心の中を無機質にすることで、そんな弱い心を封じ込めていたつもりでした。でも最近、私の心に変化が。きっとそれは、あの『ラブソング』、あの文句のせいかもしれません。


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広島カープが優勝した夜 [青春の残像]

知人のKさん一家、今夜はきっと歓喜の涙でしょう~。偶然にも今夜はTVがゆっくりられる土曜日です。月に2回休める日曜日の前夜を特別の気分で過ごし私。ホットしてそれでも何となく嬉しくて沢山の好物(食物)に囲まれてPC三昧。古い写真、古いトキュメント。手当たり次第に読み、思いつくTV限りに書いてゆきます。

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さて今夜ですが、何気なくTVを入れると野球中継でした。きっとK子さんご一家も観ているはず。で、私もお付き合いして一人で見ることに。司会者も解説者も冷静になろいとしながらも、ついつい気が入ってくる様子に緊迫感がありました。そして後楽園の東京ドームが歓喜に包まれましたね。
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勝負は時の運、でも野球の場合もほかのスポーツもそうとばかりは言えませんね。やっぱり日ごろの鍛錬とチームワークなのではと。監督さんの勝利の弁を聴いてはっと思った私、九州の方かしらと。WEBで調べたらやっぱりそうでした。亡父の故郷が長崎なので、長崎弁でなくても大概わかります。
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只それだけの事なのに、なんだかとっても嬉しい今夜は二百二十日の夜です。立春から数えて220日目、閏年の2016年は今日9月10日が二百二十日になるそうです。この時期は台風に見舞われることが多かったので、農家の嫁として若い時分を過ごした祖母は、二十歳位からは東京で暮らすようになっても当時の辛さが思い出されてたのかもしれません。
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最近家では祖母のように髪を後ろで一束にまとめ頭の上に載せている私。何処となく祖母の面影もあるような…。そう言えば、夕食には祖母の好きだった小女子とクルミの佃煮ときゅうりのぬかみそ、冷ややっこ、最後に渋いお茶をかけた「お茶づけ」。ちょぴりノスタルジックな夜です。TVの歓声もいつしか、遠い記憶のあの日の中に…。
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昼間撮った写真、川越西口からウェスタ川越までの道筋で撮ったものです。午後1時ごろは見上げる空には白い雲がありましたが、真夏の入道雲とは違うようでした。ウエスタのエントランスには夏の名残のアジサイや、名も知らない赤い実、それから川越市の市花(多分ですが)の山吹の黄色い花が風に揺れて風情を添えていました。ここへ来る時にはいつもカメラ持参ですが、夫のたった一つ形見、オリンパスの小型カメラ、とうとう壊れかかってきました。もう4度目の夏ですものね。


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判じ物 [青春の残像]

毎朝の忙しさは幾つになっても変わりません。夜更かしの癖も相合わらずなので、起床は8時前後。それなのに12時出勤がいつもギリギリです。朝食を作って食べて1時間。化粧に着替え等に1時間、TV・PCに約1時間。それ以外は何もないのです。なのに徒歩で10分以内の教室までかなりの急ぎ足。
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今朝の事です。化粧用の手鏡がほぼ真ん中から割れているのを見つけ非常にショックを。只でさえ、遅々として好転しない最近の運気にすこし欝々とした日々だったのに、さらに『不吉』の前兆かと泣きたいほどでした。
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泣き虫~といつも近所の子供たちに揶揄されていた私ですが、この歳になってもまだ泣きたい気分になります。不幸という言葉は適切ではありませんが、まだまだ生活にリズムが足らないと思うのです。食べて働いて眠って、本当にこれだけでいいのでしょうか?生きているという手ごたえが足らないと思うのは欲張りでしょうか?
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午後、教室で生徒さんのUさんから素敵なプレゼントいただきました。大少の可愛いポーチ類。どれもUさんの手作り。袋物戴くのはとても縁起のいい事だそうです。さて、割れた鏡と手のぬくもり溢れる手提げやポーチ。この真向から相反する縁起の意味は?判じ物のようですが、やっばり人生はあざなえる縄の如し。あしたも頑張れそうです。
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過ぎたるは…如し。 [青春の残像]

私がマンション住まいになってから早5か月になりました。偶然にも間取りも元の住まいとほぼ同じ、夜中に目が覚めて方角を見失うこともなく無事ここまできました。しかし贅沢をいうなら『とにかく寒すぎ』。家の中でなの頭痛と眩暈が起こります。寝る前にお風呂をと考えるのですが、ちょっと物騒な気がして躊躇します。

結局、冷えた体は湯たんぽだけが頼りです。昨晩などは足を載せると湯たんぽがとても冷たく感じるのには吃驚。 それを聞いて「エアコンをもう一台つけたら?」とか「床に電気カーペットを敷いたら?」等と友人たちが言。しかしもう生きている限りそんな日は来ない事、私は知っています。福祉っていったい何? ふと思います。
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古い写真です。2012、テレ玉、音楽館という番組で歌った頃のスナップショット。

亡夫の通夜の日は私の69才のお誕生日の日でした。あれから3年と5か月、外から見れば穏やかで幸せそうな生活です。不幸な環境ではありません。しかし苦しさも寂しさも、そして楽しさも共有する事が出来ないこの人生に、なんだか今夜は「さよなら」したくなりました。今夜はテレビも見ずにまだ仕事しています。明日から1週間の仕事の準備をしていたのです。『歌』を教える仕事はとても楽しいですけれど、哀しいかな人間対人間の軋轢もあります。

私の不機嫌を気にしてさっきから福三ちゃんが家じゅうを駆け回っては泣き声立てています。同じ間取りの階上からはCDの音響が聞こえるのか自棄にドアを開け閉めしている様子。こんな日は、仏壇に置かれた『母の写真』にあれやこれやと愚痴る私。写真の母はいつも微笑んでいます。
下の写真は、懐かしい去年の三角公園にて。
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[昭和歌謡』への想い [青春の残像]

念願の『みんなで唄う昭和歌謡』の開催が決定し2か月近く経ちました。といってもごくごく小規模なものなのですが。場所は私の住む川越市、ここに昨年完成したウエスタ川越です。その2階にある音楽室が今回の開場。今回は初めての試みなのでかなり不安もありますが、小規模の自主公演ライブは過去に7回ほど経験していますので、今回は一人で唄うのではない分、気持ちは楽です。
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さて何故今、昭和歌謡なのか…、そうですね、でも多くの方から同じようなご意見聞きます。理由はいろいろあると思うのですが、やっぱり歌の中にあるあの時代この時代が懐かしくもあり愛おし
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いからだと思います。

私も同じ、同世代が一人、二人と減って逝く寂しさを感じる一人でもあります。今回のような催しが今とても待たれている気がしたのです。今回は人が唄うのを聞くのではなく、一緒に歌う催しです。私がすべての歌をリードする訳ではないのですが、音楽を聴けばきっとご存知の曲ばかりなので、楽しく歌えると思います。
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青春に思いを馳せたり童心に帰ったり、あるいは少し甘ずっばい初恋の日々を思い出したりと。歌の世界では自由に人生の川を行き来できるのです。美しい日々も、辛い青春も、今だからこそすべてが麗しく思える、それが歌の効用だと私は思います。
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そんな訳で小さな小さな芽がこのたび川越で芽吹きます。どうどお近くの方はお立ち寄りくださいませ。日時2016.1.19(火)午後1時半から4時半まで。川越西口から徒歩7分ぐらい、ウエスタ川越2F音楽室、入場無料、ただし先着25名様限定です。(1時20分から開場します)
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あのころ…『爪』 [青春の残像]

カレンダーの季節になりました。2016年度用の写真を探してみました。横型の写真が欲しかったので、ここ10年程の歌人生から探しました。そういえば引っ越しで子供時代から成人までの写真、全部を置き去りに。捨てたのではなく荷づくり忘れたのです。
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さて師走はまさに時間が数倍の早さで駆け抜けてゆきます。そんな中、今日の私は来月開催する『みんなで昭和歌謡を唄う』、その催しの準備に追われていました。音源は通信カラオケの予定ですが、歌詞を見つけておかないとモニターが小さいのできっと困ると思います。それで、古い本などから一生懸命探すことに。
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昨日までに30曲抜粋してみたのですが、すこし偏っている気がして、今日もまた曲探しの一日でした。ヂュエット曲も入れたほうが良い、そんな考えもありとにかく候補の曲は自分で一度歌ってみます。
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今日も一人教室で曲探していた私、すこし色あせた昭和の歌謡史風の本をめくっていました。気にかかる歌はすぐ聞いてみます。そしてふと目に留まったあの曲。遠い日の遠い人の顔が浮かびます。その歌は『爪』。19歳になったばかりの私が出会った大人の男(ひと)。その人の癖は、そう爪を噛む事でした。
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午後の日差しがまぶしいビルの6階、この部屋は3時過ぎまで暖房はいりません。その一隅には通信カラオケDAMとキーボード。歌い易い音程をキードードで探りながら、『爪』を心行くまで歌いました。いい歌です、青春はもう手の届かない所へ行ってしまったけれど、歌うに連れあの刻(とき)の微妙な哀感がふつふつと沸き上がります。あの頃、私がもっと大人だったら、人生は変わっていたのでしょうか?
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2007~2009までの写真、ペア猫ちゃんは2013年。










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